美肌の天敵!ニキビの原因と対策とは

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こんにちは!のちねむです。皆さんニキビはできた事ありますか?というかできた事ない人ってあまりいないんじゃないですかね。思春期にニキビと長い付き合いをした方。よりによって大事なイベントの日にできちゃったり。

女性は化粧である程度隠せたりもしますが男性はそうもいかず。コンシーラーでちょちょっと隠しても余計治りも悪いしもう嫌になりますよね。気にしすぎるとどんどん大きくなってる気もすれば、潰した方が早く治るんじゃないかと葛藤し、結局跡になっちゃったり。泣 

今回はそんな憎ましきニキビのできる原因と、対策、予防について書いていきたいと思います。

ニキビとは


おでこ、頬、口周り、下あごなどにできる発疹。思春期から青年期にかけてできる人が多く、胸や背中の中心部などにできることもあります。毛穴に皮脂がたまり、出口が炎症を起こして小さく隆起したものを総称してニキビと呼びます。

数日するとすぐに治る軽症のもの、肌の奥の基底層まで破壊されてニキビ痕として跡を残してしまう重症のものまであります。

主に思春期にできるものが「ニキビ」、大人になってからできるものが「吹き出物」と言われることがありますが、実は特別な区別はなく同じものです。よく年齢で「それはニキビちゃうで。吹き出物やで。」といじられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。笑

ニキビの原因

 

・脂性肌
・食生活の乱れ
・ストレス
・睡眠不足
・ホルモンの分泌異常

 

が主な要因としてあげられます。これらの要因により皮脂の分泌が過剰になり、「アクネ菌」というニキビの元となる菌が繁殖します。

通常皮脂は毛穴から汗と一緒に排出されるのですが約1ヶ月でサイクルするターンオーバー(肌の生まれ変わり)がうまくいかない場合、毛穴付近の角質が分厚く残り、毛穴が塞がれ皮脂が詰まってしまいます。そうすると皮脂を栄養にしているアクネ菌が炎症を起こしてニキビを作ってしまうのです。

その中でも思春期に増加すると言われる「アンドロゲン」という男性ホルモンには皮脂の分泌を促進させる性質があります。そのため思春期にニキビで悩む人が多いのです。

また、もともと体質的に脂性肌であったり、栄養の偏った食生活、ストレスなどもホルモン分泌の異常や皮脂分泌を促進させ、ニキビの生成、悪化に繋がります。

ニキビの種類

白ニキビ

ニキビのでき始め。毛穴に皮脂が詰まり、それが古くなった状態。薄い皮膜で覆われて表面はまだ閉じており、発疹が白~乳白色に見えるもの。

黒ニキビ

白ニキビがやや進行した状態。皮脂が盛り上がって穴があくことでニキビ表面の被膜が開き空気と触れる事で酸化して黒色に変色したもの。

赤ニキビ

黒ニキビがさらに進行、悪化した状態。毛穴に詰まった皮脂に雑菌や細菌が繁殖してさらに炎症を起こしてニキビの周りが赤く腫れあがったもの。

ニキビができた時の対策

症状にもよりますが、毎日の洗顔の方法や生活習慣の改善などでケアすることが大事です。ただあまりにも炎症がひどい時、痛みや痒みを伴う場合は意地にならず医療機関を受診するようにしましょう。

化膿が進んでしまっていたり、毛包炎ニキビダニ症脂漏性皮膚炎多嚢包性卵巣症候群などのニキビに似た別の皮膚病の可能性があるためです。

また、市販の薬やお持ちの化粧品をぬると治りが悪かったり、場合によってはニキビにエサを与えて悪化してしまうケースも多いので、しっかり先生に診てもらった上で、あなたの肌質は体質に合った薬を処方してもらう事もできます

潰した方が早く治る説は本当?

たまにいますよね。私もできた時は芯を出そうとして指の関節で挟んで潰してました。笑

でも結局赤みも残り、毛穴の中が傷ついたりしますし、気をつけても雑菌が入って炎症を起こすなどあまりいい結果を生んだ事はありません。潰して芯が出てマシになったように見えても、外的刺激を与えてしまってるのでキレイには治りにくいです。

「芯を出す」行為はしっかり皮膚科医の先生の判断と指導のもと、皮脂の押し出す消毒の行き届いたプッシャーを使って行う時のみにしましょう。

洗顔はマメにした方がいいの?

ニキビができると、肌を常に清潔にしようと、一日に何回も洗顔してしまう人もなまにいますよね。結論から言うと洗い過ぎはよくないです。洗う回数が多いとその分ニキビに触れる機会が多くなり、刺激に変わってしまいかえってニキビを悪化させることになってしまいます。

また、洗顔をする度に肌が乾燥します。乾燥はニキビの敵になるので、洗顔は基本朝と晩の2回、脂性肌の方でも朝、昼、晩の3回にしておきましょう。


洗顔の際には、刺激の少ないせっけんや洗顔剤をしっかりキメ細かく泡立て、こすらず肌に触れるか触れないかくらいでマッサージする感覚で洗いましょう。ぬるま湯で洗い流したらタオルで押さえるようにして水分を取ります。終わったらすぐ化粧水などで保湿。

こうする事で角質層が柔らかくなるので、毛穴が詰まりにくくなり、ニキビの改善に繋がります。

これに尽きる!ニキビを予防!

バランスのよい食生活を


栄養が偏った食生活や、糖分・油分のとり過ぎはタブーです。ラーメンとか牛丼とか大好きな自分もキツい課題ですが。笑 食べるなというわけではなくて、連日や毎日を避けるだけで全然違いますよ。

ニキビの予防に有効な成分は脂質の代謝を促進させて、肌の調子を整えるビタミンB群やビタミンC、ミネラル群です。これらを意識しながら摂取する事で、ニキビの発症率を激減させる事ができます。

 

ビタミンB2を含む食品
レバー、牛乳、卵、ウナギ、カレイ、ズワイガニ、
ノリ、ワカメ、干しシイタケ、 キクラゲ、マッシュルーム 、
納豆、アーモンド、アワビ ets

 

ビタミンB6を含む食品
大豆、鶏むね肉、カツオ、まぐろ赤味、バナナ ets

 

ビタミンCを含む食品

赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、キウイフルーツ、
柑橘系、イチゴ ets

この他にもたくさん含んだ食べ物はあるので、積極的に摂取しましょう。

 

大人ニキビには、肌のターンオーバーを整えるビタミンA、ストレスによる肌のバリア機能の低下を防ぐビタミンB1ビタミンAビタミンCが有効な栄養素になります。これも一部載せておきますので参考にしてみてください。

 

ビタミンA…ニンジンやかぼちゃなどの緑黄色野菜、チーズ、卵 ets
ビタミンB1…胚芽米や玄米、豚肉、うなぎ、豆類、青海苔、焼き海苔 ets

 

チョコとかピーナッツってダメなの?

チョコレートなどの甘いもの。ピーナッツや唐揚げなど、甘かったり脂っこいものを食べるとニキビができやすいと言われてるのを知ってますか?

実は現在までの研究でこれらの食べ物が、必ずしもニキビに悪影響を与えるとは言えないことがわかってきてるみたいです。ただ、諸説はありますし、実際糖分と脂肪分の高い食べ物を取りすぎる事自体はよくない事なので、ニキビで悩んでる方は摂取を控えた方がいいのはいいでしょう。

お酒を飲み過ぎない


お酒は糖分の塊でございます。「お酒は楽しくほどほどに」まさにその通りなんです。適量を超える飲酒は、ニキビの発症に繋がりますし。また、油分の多いおつまみもセットに、なってしまい、負のコラボレーションを生んでしまいます。

便秘を防ごう

便秘になると腸内に有害な物質がたまり。腸内環境の悪化から腸管機能の低下に繋がります。すると身体の免疫力が低下することで、肌にダメージがいってしまうんです。肌のターンオーバーも乱れ、ニキビができやすい環境になってしまいます。定期的な運動や食生活の改善を意識する事でクリアになります。

枕カバーを清潔に


いつも下にする方だけニキビができる人は枕カバーが原因の可能性が高いです。枕についた雑菌がニキビを悪化させるので、枕やシーツは、定期的に洗ったり、毎日違うタオルを枕に乗せるのも効果的です。

髪型はなるべく肌に触れないよう心がける

髪の毛にはかなりの雑菌が付着しているので、オデコにニキビができやすい方はアップバングにしたり、長い場合もほっぺたになるべくつかない髪型を意識するといいでしょう。オシャレに直結する部分ですが、肌も重要な見た目要素になりますのでいたわってあげましょう。短髪にして肌質が改善した人もいます

ストレスをなるべく抱えない

ストレスはホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの過多を起こしたりします。この現代の日本でストレスフリーに生きるのはほぼ不可能な気はしますので上手に趣味やプライベートを充実させてストレスを解消しましょう。笑

睡眠をしっかりとる

睡眠は肌の細胞分裂を活性化させるだけでなく体の色々な機能を回復させてくれます。個人的には最高の美容成分だとも思ってます。睡眠不足になると免疫力が低下して新陳代謝が遅れ、肌のターンオーバーがうまくいきません。寝れる時はしっかりと睡眠をとりましょう。

とくに眠りに落ちて最初の3時間の間に訪れる「ノンレム睡眠」が大事です。ノンレム睡眠とは深い眠りの事です。このときに成長ホルモンがたくさん分泌されるので、肌が再生されやすくなります。ベッドでのスマホタイムは現代人の日課だとは思いますが、控えると安眠に繋がるのでオススメです。

最後に


ニキビは美の天敵です。できる場所によっては本当気になっちゃいますし、自信の喪失に繋がるケースもあります。普段からの習慣やケアでまずは「作らない事」。もしできてしまったら間違った知識で「悪化させない事」。ここが重要になってきます。

お酒も牛丼もピーナッツも夜更かしも大好きな人が多いとは思いますが、(私は大好きです)しっかり肌とも向き合い、美をキープして人生を豊かにしていきましょう!読んで頂きありがとうございました!

のちねむ