老け顔改善!たるみの原因と対策

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こんにちは!のちねむです。年々ですが夕方くらいに顔がなんとなーく疲れてるのかたるんでるのか、自分の顔にハリや元気がないように感じる事はないですか??

写真で一生懸命顔を作ろうとしても自分の顔てこんな感じやっけ?だとか、帰りの電車の窓に映る自分の顔や、夜中まで遊んで帰ってきた時の自分の顔を見ると「あー老けてきたなー」と実感する人も多いはず!

老いるのは人間の宿命ですが、キレイにカッコ良く年を重ねていきたいものです!今回は老け顔を招く「たるみ」の原因と対策について書いていきたいと思います!

たるんだらどうなるの?

フェイスラインやアゴ周りがもたついたり目尻が下がったり。初対面で5歳、ひどい時は10歳上に見られる人もいます。ちなみに鏡を下に構えて下を向いた時に映る自分は5年後の自分を映す、とも言われています。

たるみが進行してしまうと改善が難しくなってしまうので、たるみを実感する前に予防が大切になってきます。

たるみの原因

紫外線や乾燥

紫外線は肌の奥の「真皮」にダメージを与え、肌にとって弾力を生むバネのような役割を果たしているコラーゲンやエラスチンなどを破壊してしまいます。また、乾燥もターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)のリズムを乱し人間が本来持ってるバリア機能を低下させます。その結果ハリが失われるのです。

表情筋を使わない。猫背がち

普段からあまり笑ったりせず、顔の筋肉が使われてないと、リンパや血液の流れが悪くなり、老廃物が停滞してたるみを引き起こします。

猫背とは背中や腰、お腹の力を抜いている姿勢を指します。パソコンやゲームなどをする時、人は極力楽な姿勢をとってしまいます。

筋肉は使わなければどんどん衰えていってしまうため、猫背が習慣化することで腹筋や背筋がどんどん退化してしまうのです。そのため、本来ならば筋肉によって支えられるはずの骨が歪み、これもリンパや血液の流れを悪くしてしまい、老廃物が溜まります。

その老廃物が皮膚の下に皮下脂肪として蓄積されて肥大化していきます。肥大化した皮下脂肪を肌が支えられなくなると、結果として、顔にたるみとして現れてしまいます。

生活習慣

十分な睡眠が取れてなかったり、食事の栄養が偏っていたり、喫煙は、どれもたるみの発生と原因になります。肌に必要な酸素や栄養素が行き渡らなくなり、肌の新陳代謝が悪くなり、結果たるみを招きます。また、タバコは体内に大量の活性酸素(老化を促進させる物質)を発生させて、コラーゲン生成に必要なビタミンCを破壊すると言われています。喫煙者が非喫煙者よりも老けて見られがちなのはこのせいです。

たるみ対策をしよう

紫外線ケア

紫外線ダメージの進行を抑えるためにUVケアをしましょう。紫外線は夏だけ降り注ぐわけではありません。曇りでも降り注いでいます。年中通して1日1日のケアが大事です。UVケアは日焼けやシミを防ぐ役割だけではなく、たるみなどの「光老化」の対策としても効果を発揮します。UVA(シワやたるみに影響する紫外線)を抑える作用のある SPFの横に+(プラス)がついているかどうかをチェックしましょう。+の数だけUVAを抑えるチカラが強いことになります。

ビタミンC誘導体とコラーゲンを含んだ保湿

ビタミンCは本来コラーゲンの生成に必要不可欠な成分です。美白作用もあります。ビタミンC誘導体とは、通常のビタミンCよりも高い浸透力で肌の奥深くまで入り込み、成分を行き届かせて効果を発揮します。

コラーゲンは、骨や血管など人体を構成するのに必要不可欠なタンパク質です。肌の奥の真皮においては本来約70%を占めています。コラーゲンが網目状のネットワークを形成することによって、柔軟な伸縮性とハリを生み出し、皮膚の強度を保ちます。

この二大成分を含んだ化粧水などを使って保湿するといいでしょう。

たるみに有効な栄養を摂る

・大豆イソフラボン
エストロゲン(女性ホルモンの一種)と同じ働きをし、肌のハリやツヤを高めたりコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けます。
豆腐、納豆、油揚げ、きな粉、豆乳ets

・ポリフェノール
血液の流れをよくし、代謝が上がる事で栄養が体の隅々に行き届くようになり、老廃物も排出されやすくなります。抗酸化作用が強く、活性酸素も無害なものに変える働きがあります。
タマネギ・ナス・ブルーベリー・ブドウ・リンゴ・赤ワイン・緑茶・ココア・ゴマets

・タンパク質
肌のハリを出すコラーゲンの生成に必要な成分です。ビタミンC(緑黄色野菜や果物など)と鉄分(レバーや赤身肉、魚介、海藻類)と一緒に摂るとコラーゲンの生成がさらに促進されます。
肉・魚・卵・乳製品・ゼラチンets

・セラミドとヒアルロン酸
コラーゲンと同じように肌を構成している物質です。セラミドは真皮より外側にある角質層で水分や油分形成をしています。
コンニャク・ワカメ・ゴボウ・黒豆・小豆・ソバets

ヒアルロン酸は体中に存在し、粘り気のある性質で細胞同士を繋いでいます。
鶏手羽・軟骨・フカヒレ・ウナギなどに、植物のものではヤマイモ・オクラ・納豆・もずく

意識して食事で取ろうとするのが難しければ、サプリなどで効率よく摂取するのもいいでしょう。

猫背を解消する座り方

・椅子に座るときは前かがみでお尻をグッと一番後ろまで引く

・あごを引き背筋を伸ばす

・肩の力を抜きリラックスする

・椅子に肘掛けがある場合、肘は肘掛けに置き、90°になるように心がける

・ひざが股関節と平行、またはわずかに高くなるようにする

・机と椅子の間が開きすぎないないよう調整する

これが正しい椅子の座り方になります。毎日意識する事で、たるみだけでなく腰痛や肩こりもよくなりますよ!

表情筋を鍛える


表情筋のエクササイズは数えきれない程の種類があるので、今回は部分部分で簡単に行えるものを紹介します。

目周り

・軽く目を閉じる(眉間にしわを寄せないように)
・少し強く閉じる(まぶたで眼球を押し込まないように)
・そのまま3~5秒キープ
・ゆっくりと目を開ける(おでこにしわを寄せないように)

 

口周り

・口を軽くとじて舌で歯の表面をなめるように舌を右回りに回していく(できるだけ舌先を歯茎まで届くように)
・歯茎をなぞるように5回まわす(顔が動かないように、舌だけを動かす)
・左回りで同じように

 

フェイスライン

フェイスライン

・天井に向かって真上を向いて舌を思いきり出して10秒キープ

慣れるまでは1日1セットでもいいと思います。慣れたらセット数を増やして表情筋をどんどん鍛えてあげましょう。

リンパを流すマッサージも有効で、顎先から左右の耳に向かって両手の手のひらを使って流すように。最後に両耳裏にあるリンパのプッシュポイントを軽く押して、耳裏から首筋まで老廃物を流すような意識で。

最後に

たるみはニキビのようにいきなり出るものではなく、自分の生活の外的要因、内的要因、生活習慣によって出てきます。そのため、ケアや対策も日々の積み重ねが必要になるのです。「老けたなぁ~」と言われる前に、日々の手入れ、食事、睡眠、姿勢を見直していきましょう!読んで頂きありがとうございました。

のちねむ